インターネット上のデジタルビデオ
インターネット上では現在いくつかの形式のビデオが見れるようになってきました。
Windows用のビデオデータ。
Windowsパソコンで見ることができる。
Macintosh上ではMicrosoftのInternetExplolerがあれば見ることができる。
注意:ビデオデータに使用されているコーデックが
再生するパソコンにインストールされていないと見れません。
MacOS用のビデオデータ。
MacOS機で見ることができる。
WindowsパソコンではQuicktime for Windowsがあれば見ることができる。
注意:ビデオデータに使用されているコーデックが
再生するパソコンにインストールされていないと見れません。
VideoCDなどで用いられている方式。
WindowsではActiveMovieがあれば再生できる。
MacintoshではQuicktimeとQuickTime MPEG Pluginがあれば再生できる。
NetscapeNavigator用のInterVUというプラグインもある。
320x240が標準だが、これだとデータ量が大きすぎるので
160x120(QSIF)が使われることもある。
AVIもQuickTimeもMPEGもすべてのビデオデータをダウンロードしてから再生するので
再生開始まで待たなくてはならない。
それに対してストリーミング形式のビデオデータはダウンロードしながら再生できるので
待ち時間が少ない。
対応プラットホーム:
Windows95,WindowsNT,Macincosh(PowerPC)
サーバ:
専用サーバまたは、HTTP経由でデータを配布できる。
専用サーバーなしでもデータ配布ができる。
詳しくはこちらへ。
デジタルビデオ変換サービス
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