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初級編
1.Windowsの設定
2.起動、パワーポイントの設定
3.パワーポイントの基礎
4.新規作成(1)
5.新規作成(2)
6.文字の入力
7.スライドの編集
8.スライド番号
9.元に戻す
10.保存、閉じる、終了、開く
11.プレゼンテーションパック
a.PowerPointの種類
PowerPoint Tips
パワーポイントからFlashへの変換ツール
ジェットソフトのTopページ
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PowerPointの種類
ここでは、PowerPointの種類を説明します。
現在主に使われているPowerPointは
PowerPoint97
PowerPoint2000
PowerPoint2002
PowerPoint2003
PowerPoint2007
PowerPoint2010(2010年6月発売予定)
です。(他にもMac用などがありますがここでは扱いません。)
それぞれについて簡単に解説すると
PowerPoint97 |
現在は入手困難です。 対応OS:Windows95,98,NT4.0
Office97 Standard,Professionalにも入っています。
・4つの中では一番古いPowerPointです。
・テキスト、図、アニメーション、画面切り替えなどの基本機能が備わっています。
Office97製品情報 |
PowerPoint2000 |
現在は入手困難です。
対応OS:Windows95,98,NT4.0,2000
Office2000 Standard,Professionalにも入っています。
・HTML形式での保存が改良されました。
・編集画面が改良されました。
PowerPoint2000の概要
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PowerPoint2002 |
現在は入手困難です。
対応OS:Windows98,NT4.0,2000,XP
OfficeXP Standard,Professionalにも入っています。
・PowerPoint2000と比べてアニメーションが増えました。
・PowerPoint2000と比べて画面切り替えが増えました。
PowerPoint2002の概要
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PowerPoint2003 |
現在は入手困難です。
対応OS:Windows2000,XP
・Windows98では動作しなくなりました。
・機能はPowerPoint2002とほぼ同等です。
・プロダクトアクティベーションという認証が必要になりました。
PowerPoint2003の概要
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PowerPoint2007 |
対応OS:WindowsXP,Vista,7
・ユーザーインターフェースが以前のものとかなり変わりました。
PowerPoint2007の概要 |
PowerPoint2010 |
対応OS:WindowsXP,Vista,7
・画面切り替えに3Dのものがいくつか追加されました。 |
店頭で購入できるパッケージとして通常版以外にもいくつかあります。
通常版 |
購入すれば使用できます。 |
アップグレード版 |
インストール時に以前のバージョンなどが必要です。 |
アカデミック版 |
学生、学校関係者が購入できます。
アカデミックパック |
他のOfficeアプリケーションといっしょにしてパッケージになっているのもあります。
Microsoft Office 2007 Standard
(通常版)
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Word2007,Excel2007,PowerPoint2007,Outlook2007
必要システム
アップグレード対応表
(アップグレード版)
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Microsoft Office 2007 Professional
(通常版)
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Word2007,Excel2007,PowerPoint2007,Outlook2007,
Access2007,Publisher2007
必要システム
アップグレード対応表
(アップグレード版)
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Microsoft Office Home and Business 2010
(通常版)
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Word2010,Excel2010,PowerPoint2010,Outlook2010,
OneNote2010
(アップグレード版)
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Microsoft Office Professional 2010
(通常版)
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Word2010,Excel2010,PowerPoint2010,Outlook2010,
Access2010,OneNote2010,Publisher2010
(アップグレード版)
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